方針について。
どうもこんにちは。
ましゅ公です。
昨日はブログを開設しての初めての記事だったからはっちゃけちゃって、時間を置いてみてみたら何が言いたかったのか絶望的にわからなかったよ。
まあ、いいか٩( 'ω' )و
時は令和。世の中の人たちはスマホゲームに時間を泥棒されて読書の時間を持たなくなった、そんな世の中の末世を見たくなかったましゅ公は、電波に乗せて世の人々に読書をしたくなるようなブログを書こうと決意したのであった。
そんなあらすじだったと思うよ!
そんなたいそれたことしたくないけどね!
でねでね、そう、これも昨日書いたんだけど、書評なりなんなり、本のネタを堅苦しく伝えたくないの。
なんか世の中多くない? 一端の文芸気取りの書評とか、「これは名作だ、そう、名作としか思えない」とか謎のレトリック(?)でグルーヴかましてるやつとか。
読書ってオシャレでもステータスでもない。
日常に即したものじゃないの???
息をするように本を読む。
ふと思い立った時に他人を追体験する。
それこそが読書の真髄で。
何も鼻息荒げてやるものでもない。
だから、この前書きみたいなノリで今後もやっていこうと思う。
あと本の紹介のスタイルなんだけど、何人の人が見てくれるかわからないからあんまり偉そうな事言いづらいんだけど、みんなが読書したくなった時に、すぐ求めるような内容の本の紹介にたどり着けるようにしたいんだ。
例えばジャンル分けを細かくやるとか…
一言レビューを入れてみるとか…
どういう人に勧めるか?とか…
まだまだ草稿段階だからあれだけど、そんな感じでみんなのためになるようなブログにしていきたいと思ってる。
基本は本について書きたいんだけど、速読名人ではないから関連の記事も多いかもしれない。例えば今日とかね!(まだギリ本読み終わってない…)
それもご了承いただけたら嬉しいな。
そんな感じで、ゆったりやっていこうと思うから、
みんなよろしくね。