ましゅ公と愉快な呟きたち

いろんなことについて書きなぐりたい。そして、それが誰かの役に立つといいなと夢想するブログ。

ましゅ公と愉快な呟きたち

人々が殺人鬼によって次々に殺される…。そんな夢をみたので、夢占いで解説してもらいました。 前編

 

どうも、ましゅ公です!

 

夢の中で、シリアルキラーに遭遇しました。

 

先日、めちゃくちゃに怖い夢をみました。

 

f:id:masyukou:20191019020818p:plain

 

人がね、殺されていくんですよ。

刃物を持った殺人鬼に。

 

私はなぜか殺人鬼には見つからず、そこから脱出したのですが…

朝起きた時、家を出て通勤する時、人がちゃんと生きててちょっと感動しました!

こんなに見知らぬ人に愛情を持つなんて、生まれて初めてレベルです。

 

でも、気味が悪いですよね。

夢の内容が内容だけに、何かの暗示なのかな…とか思ったり。

もしかして本当にシリアルキラーが現れるのかな?!とビクビクしたり。

 

 

とんでもなく不安になってきたので、夢占いをしてみることにしました!

 

 

なお、こちらのサイトを参照に、占っていきたいと思います。

ウラソエ、といういろんな占いを掲載しているサイト様です。

サイトのデザインがオサレでみやすいですよー!

 

8761234.jp

 

ましゅ公がみた、夢について。

 

それでは、占っていきたいと思います!

 

まず、私が見た夢をお話ししてもいいですか?

 

【夢の内容】

 

家の中で人が殺されていく。

 

殺されているのは誰だかわからない。多分、私の知らない人たちだ。

銀色に光る包丁で、次々に刺し殺されていく。

 

包丁を持っているのは背の高い、中年男性だ。

ざんばら髪だが登頭頂部分がはげていて、見た目が良くない。上半身には何も纏っておらず、長ズボンだけを履いていた。男の顔には般若のような形相が張り付いていた。

時折フシュー、フシュー、と興奮した息遣いが聞こえてくる。

「次はお前だ」

「全員ぶっ殺してやる」

そんなことを叫びながら、男は刃物を振り回す。

 

絶叫する声

飛び散る血

男の怒声

 

私は男に見つからないよう、背後をとったり物陰に隠れたりしてうまくやり過ごしていた。

 

…それにしても、男は私に気づかない。

殺す相手を探して四方八方を見渡しているのに、なぜか私のことには気づかないようだ。

ーそして、また罪のない人がまた、この瞬間に殺された。ー

 

男は騒ぎながら背を向けて部屋を後にしようとしている。

今だ、と私は、近くにあった窓から外へ脱出を試みた。

どうやら私は民家の2階にいたようだった。

2階ならば飛び降りても問題ない。私は靴下のまま飛び降り、無事着地。そして男に見つからないように気をつけながら民家を後にした。

 

走った。

…どうやら男は追ってこない。逃げ切ったのだろうか?

 

そのまま歩いていくと、人通りのある通りへと出た。

そこで私はすれ違う人々に殺人事件が起こっていること、助けてほしいことを伝える。…しかし、誰もまともに取り合ってくれない。

「今忙しいんだから冗談はよしてよ」なんて言われる有様。

 

どうしてだろう?私は嘘なんてついてないのに。

どうして…?

  

ここで目が覚めました←

あまりの内容だったので、結構鮮明に覚えてました。

 

自分ではじめる 夢占い

 

では、早速占っていきましょう。

 

どうやらこのサイト、それぞれのキーワードについて解説がされているようです。つまり、この上の文章をそのまま占ってくれる訳ではないんですね!(まあそれを望むならプロの占い師の所にいくべきですね…汗)

 

なので、上記の文から「これは夢の内容に関わるものだろう!」というキーワードを抜き出して、それぞれ調べていきたいと思います!

長丁場になりそうですね…

 

「他人(見知らぬ人)が殺される」

「殺人鬼」

「包丁」

「私は生き残る」

「2階から飛び降りる」

「走って逃げる」

「誰からも理解されない」

「途方に暮れる」

 

…こんな感じでキーワードを選んでみました!

 

死ぬ=縁起の悪いことではない!(夢占いでは)

 

f:id:masyukou:20191019021043j:plain

 

「人の死」って当たり前ですが縁起が悪いですよね。

 

ですが、夢に出てくる「死」は、「過去との決別」「しがらみからの解放」を意味しているらしく、ビックリするほどポジティブ!!

それゆえ夢の中にでてくるとラッキーなのだとか!(不謹慎極まりない…)

 

 

 

長くなってしまったので、続きは次回。

…今度はちゃんと続編書くので、よろしければそちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです!

 

それでは!